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2023.03.27【ここが強み】曽賀建設が選ばれる理由

解体から土地の売却までの中間マージンを削減できる

解体工事から始まり、土地の売却までには多くの業者が関わることになります。
そして、関わる業者の数が増えるほど各業者の利益(中間マージン)が発生することになり
工事の費用が高くなってしまいます。
当社の業務体系は
解体業、土木業、警備業、不動産業
と、解体工事から土地の売却まで自社のみで完結、通常発生する中間マージンを
低減でき、施主様の利益を最大化できることが強みです。


 解体から土地の売却までの中間マージンを削減できる

2023.03.17【初心者向け】解体工事で ”損” をしないためにやるべきこと3選



解体工事では費用を多く支払っている方がいることをご存じでしょうか?

  • ・ 初めて解体工事を依頼したいけどどこに頼めばいいかわからない
  • ・ 業者に見積を頼んだけど思ったより高かった
  • ・ できるだけ費用を抑えたいけどどうすればいいんだろう


このように初めての解体工事に頭を悩ませる方もいらっしゃると思います。
解体工事は何度も経験する機会が少ない工事ですので、知識がない方がほとんどです。
そのため、工事費用を損している方が非常に多い工事です
しかし、正しい知識さえあれば損をすることを防ぎ、工事費用を安くすることができます。

この記事では、損せず解体工事を行うための手順を解説しています。
これから解体工事を依頼しようとされている方や工事費用に悩まれている方は最後まで読んでみてください。

無料でのご相談お見積りははこちら▷▷▷



✔ 不動産会社やハウスメーカーより解体専門業者へ依頼する


建替えの場合、住宅施工会社に一括契約をせずに、解体工事を専門業者と直接契約することを分離発注といいます。
分離発注のメリットは、直接解体業者との契約になるため、工事費を節約できることです。
解体工事のみの場合でも、不動産会社やハウスメーカーは解体工事を下請けに出すため、中間マージンが発生し約20%程度割高となります。
ハウスメーカーや工務店等、建物の建築を依頼する会社の担当者へ「自分で安い解体業者を探してよいか?」を確認したうえで、解体業者に見積もりを依頼してください。

解体工事を直接依頼するメリットとデメリットはこちら▷▷▷



✔ 複数の解体業者から見積もりを取る



適正な工事費用を知るには、1社ではなく複数の業者からお見積りを取ることが大切です。
「坪あたり●●円です」だけの回答ではなく、何にいくらの費用がかかるのかをしっかり提示してくれる業者が安心。
複数社の見積もりをとったら、トータルの解体工事費用の比較はもちろん、内訳に必要な項目が抜けていないか、反対に不要な項目が含まれていないかを確認しましょう。
解体作業が終わった段階で、「追加工事で○○円頂きます」という場合もあり得ますので、事前に想定される費用は確認するのがベストです。

お見積りの詳しいチェック項目はこちら▷▷▷



✔ 助成金を申請する

解体工事には助成金を申請することができます。地域によって金額や条件、申請期間が異なり、必ず工事着手の前の申請が必要となります。
見積の前に相談やアドバイスをしてもらえる業者か確認しておくとスムーズです

姫路市の助成金についてははこちら▷▷▷



✔ 【まとめ】解体工事で損をしないため必要なのは事前準備

解体工事で損をしないためにやるべきことを解説しました。
損をしないためには、正しい知識と事前準備が必要です。

解体工事で損をしないために必要な事前準備は次の3つです。

・不動産会社やハウスメーカーより解体専門業者に依頼する
・複数の解体業者から見積もりを取る
・助成金を申請する

工事は始まってしまうと途中で業者を変更することはできません。
工事の事前準備で正しい知識と業者の選択することが解体工事で損をしないためには必須です。

2023.03.17【解体工事のお悩み解決】解体工事でよくあるご質問

Q.工事するか決まっていませんが相談だけでも可能ですか?

A.はい。可能です!ご相談、相見積もり大歓迎です

ご相談、相見積もりは無料で対応させて頂いております。
メールでも電話でも構いません。
まずはご遠慮なくお気軽にお問い合わせください。

Q.解体工事の見積もりはお金がかかりますか?

A.見積もりは無料です。

お気軽にお問い合わせください。
当社スタッフが現地へ行き、無料で現場調査とお見積りさせて頂きます。
その際、建物の住所、坪数、構造、階数、前面道路の広さ、建物以外の付帯部分の撤去箇所など教えて頂ければ、より詳しいお見積もりをお出しすることができます。

Q.解体工事の見積もりはどのように頼めばいいですか?

A.お電話・メールどちらでも可能です。

ページの下からお問い合わせページを開いていただき、
必要事項を入力していただくか、
当社電話番号 079-293-1234までお電話ください。

その際、建物の住所、坪数、構造、階数、前面道路の広さ、建物以外の付帯部分の撤去箇所など教えて頂ければ、概算の金額をお答えできます。
登記簿謄本などがございましたら、
より詳しいお見積もりをお出しすることができます。

Q.解体工事の見積もりは数社からとった方がいいですか?

A.出来れば3社以上見積もりをお願いしています

解体の相場を知るためには、3社以上からきちんと見積もりを取ってください。
その中から、項目や単価などを細かくきちんと作成している業者を選ぶことが大事です。

Q.工事前に近隣の方への説明や挨拶はしてもらえますか?

A.はい。必ず行います。

ご依頼者様からご指定いただかなかったとしても、
工事による騒音や搬出作業による通路の占有などが予想される場合、
必ず工事開始前に近隣の方へ工事内容の説明を含めたご挨拶周りを行っております。
さらに、近隣の方へご迷惑をおかけしないように、丁寧な養生や案内係の配置などを徹底しております。

Q.解体工事の粉じんや騒音は発生しますか?

A.どうしても騒音や粉じんをゼロにすることはできません。

少しでも軽減できるように防音シート・養生シートをしっかりと張り、水撒きをしながら工事を進めます。
当社では工事前に近隣のお宅を1件ずつ訪問し、事前に工事の期間や工事内容を告知することで、近隣の方へのストレスを軽減させるよう取り組んでいます。

Q.追加工事費が発生するのはどのような場合ですか?

A.地中埋設物が出た場合や、現場調査時より処分品が増えた場合です

解体工事中に古い井戸や、以前土地の造成に携わった業者が廃材などを
埋めて残した地中埋設物などが出てきた場合は、撤去処理費用として追加料金がかかります。
また、お見積りは現場調査時の状況に基づいて作成致しますので、
現場調査時には無かった処分品が増えていた場合も別途追加費用が必要となります。

Q.万が一、近隣の建物に傷つけた場合はどうなりますか?

A.賠償責任保険で責任をもって対応いたします。

当社は、工事保険に加入しております。
万が一、近隣の建物に傷がついた場合や事故など加入している賠償責任保険で、
責任をもって対応いたします。安心してお任せください。

Q.樹木や庭石も撤去してもらえますか?

A.はい。可能です。

家の解体工事の際、庭の植木や樹木、池、庭石、ブロック塀なども撤去できます。大きさや内容によって見積もりは変わってきますので、お見積りや現場調査の際に詳細をお伝え下さい。

Q.隣の家との隙間がほとんどありませんが解体できますか?

A.可能です。

しっかりと養生(足場と防音シートで囲む)し、必要に応じて隣地様の敷地を使用させていただけるよう交渉も行います。特に狭小地での解体はご近隣の方への説明とご協力が必ず必要です。

Q.建物に隣接する道路がせまい場合でも解体できますか?

A.可能です。

ただ、建物の隣接道路に搬出車両が停めれないと重機の搬入も困難になり人力での運搬・解体になりますと、工期が通常より長くかかり費用が高くなる場合があります。現地調査時や見積もりでご説明しています

Q.店舗などの内装も解体できますか?

A.はい。可能です。

店舗の閉店やオフィスの移転など、原状回復しないといけない場合に、建物構造体のみを残して全て解体し、床・壁・天井、配線・給排水管・吸排気設備などを入居時の状態に戻します。(スケルトン解体工事)

Q.火災物件ですが対応できますか?

A.はい。もちろんできます。

ただ、焼け残った残骸の仕分けや処分費用が高くなるため解体費用は通常よりも高くなります。

Q.電気・ガス・水道などライフラインはどのようにしておけばいいですか?

A.解約の手続きをお願いします

電気メーターの撤去、ガスメーターの撤去、ガスボンベの回収など弊社で手配しますのでやっていただくことはありません。ただし、電気等契約の解約は施主様にしていただく必要があります。

Q.解体工事中は立ち合いが必要ですか?

A.工事中は特に必要ありません。

ただ、地中埋設物は出た場合や、契約前の現地調査時は解体範囲や隣地との状況などの御説明のため立会をお願いしています。

2023.03.17【費用削減のため】解体工事で知っておくべきこと


解体工事費用とは

解体工事費用とは、建物や構造物を解体するために必要な費用のことを指します。建物や構造物を解体する際には、専門的な技術と知識を持った解体業者が必要であり、そのための人件費や機材費などが必要となります。また、解体工事によって出る建築廃棄物の処理費用も含まれます。解体工事費用には、解体作業の種類や規模、立地条件、解体物の種類などによって変動するため、事前に見積もりを取ることが重要です。


解体工事費用の決め方

解体工事費用は、解体物の種類や大きさ、解体作業の難易度、処分方法などによって変わります。解体業者は、事前に現地調査を行い、解体物の状態や解体作業の条件を確認し、見積もりを提示します。見積もりには、解体工事費用の内訳や作業内容、処分方法、工期などが明記されています。解体費用の見積もりに必要な情報は、解体物の種類や大きさ、解体場所、解体作業の難易度、処分方法などです。


解体工事費用の相場

解体工事費用の相場は、解体物の種類や大きさ、解体作業の難易度、処分方法などによって異なります。一般的に、木造住宅の解体工事費用は、50万円から100万円程度、RC構造のビルなどの解体工事費用は、数百万円から1,000万円程度とされています。解体工事費用の相場を把握するためには、複数の解体業者に見積もりを依頼することが大切です。また、解体工事費用の相場を知るための指標としては、解体工事の見積もりサイトや過去の実績データなどがあります。


解体工事費用の交渉術

解体工事を行う際には、業者によって費用の差が出てくるため、費用を抑えるためには業者との交渉が欠かせません。ここでは、解体工事費用を安く抑えるための交渉術について説明します。 まず、交渉で有利に進めるためのポイントとしては、以下のようなものがあります。
・複数の業者から見積もりを取る
・業者選びは金額だけでなく信頼性や実績も重視する
・業者とのコミュニケーションを密にし、希望する工程や品質を明確にする
・余計な工事や不必要な費用を省くために、工事内容について詳細に確認する
・契約書には必ず内容を明記し、口頭での約束は避ける
以上のように、交渉には準備と確認が欠かせません。費用の抑え方については、事前に複数の業者から見積もりを取り、契約書の内容を詳細に確認することが大切です。


解体工事費用の見積もりの比較方法

解体工事を依頼する際には、複数の業者から見積もりを取り、その中から適切な業者を選ぶことが重要です。解体工事の見積もりを比較する際には、以下のポイントに注意してください。 まず、見積もりの内容が明確であるか確認してください。見積もりには、作業内容、人件費、機材費、処分費用などが含まれます。見積もりが曖昧である場合、後々追加費用がかかる可能性があります。明確な見積もりであるかどうかは、業者に問い合わせるか、見積もり書を読み解くことが必要です。 また、業者の信頼性や技術力を確認してください。解体工事は、専門的な技術が必要です。業者が信頼できるかどうか、技術力があるかどうかを確認するために、実績や評判、資格や許可の有無などを調べることが大切です。 そして、見積もりの金額を比較してください。見積もりの金額は、同じ内容の見積もりであれば、金額が安いほどお得です。ただし、金額だけで選ぶのではなく、上記のポイントも考慮して、総合的に判断することが重要です。


解体工事費用とリサイクル

解体工事においてリサイクルは、費用削減効果をもたらします。リサイクルとは、解体によって出た廃材を、再利用することです。リサイクルによって、解体による廃棄物の処理費用を減らすことができます。また、解体によって出た廃材を再利用することによって、環境にも配慮することができます。 解体工事におけるリサイクルの意義については、社会的な意義が大きいです。廃棄物を減らすことができるため、地球環境にも貢献することができます。また、リサイクルによって、新しい資源の開発や自然破壊の抑制にもつながります。


解体工事費用の支払い方法

解体工事を行う場合、費用の支払い方法には、現金払いや銀行振り込み、クレジットカード払い、分割払いなどがあります。また、工事契約書には、工事費用の支払い時期や分割回数、遅延損害金の有無、契約解除時の返金額などが明記されています。支払い前に必ず契約書をよく読んで、納得した上で支払いを行うようにしましょう。


解体工事費用を安く抑えるためアドバイス

解体工事費用を抑える方法には、DIY解体や複数業者の比較検討があります。DIY解体は、自分で解体することで工事費用を削減できますが、危険が伴うため、事前に専門家のアドバイスを受けることが必要です。また、複数業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討することも大切です。ただし、業者選びには注意が必要で、安すぎる業者は品質が低く、トラブルが発生することもあります。


解体工事費用の補助金制度

解体工事費用には、国や自治体が実施する補助金制度があります。補助金は、解体費用の一部を補助してくれるため、工事費用を削減できます。ただし、補助金の対象となる条件や申請方法などは自治体によって異なるため、事前に詳しく調べてから申請するようにしましょう。


解体工事費用のトラブル事例と解決策

一般的なトラブル事例として、以下のようなものがあります。
・見積もりと実際の費用が違う
・追加費用が請求された
・工事期間が予定より長くかかった
・工事品質が低い
これらの問題は、契約書の内容が明確でなかったり、工事業者とのコミュニケーション不足が原因で起こります。
解決策としては、以下のようなものが考えられます。
・事前に契約書をしっかり確認し、不明点は質問する
・追加工事が発生した場合は、その都度料金や工期の見直しを確認する
・工事期間や品質に関しては、工事進捗の報告を定期的に行い、工事業者とコミュニケーションをとる

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